職場の雰囲気
サポ・ゼミで実際に働いてみてどうなの?現場で活躍する社員と代表の座談会を開催しました。
サポ・ゼミのリアルな職場の雰囲気をお伝えしますので、ぜひ動画をご覧ください!
座談会スタート!それぞれの自己紹介と担当しているお仕事は?
【代表早川】
サポ・ゼミで代表を務めています早川ゆうと申します。担当しているお仕事、代表なので全部担当しています。
【田中さん】
田中裕樹と申します。担当している仕事は、お子さんの送迎で、ご自宅、それから児童館にお迎えに行って、帰りはご自宅へお送りするという仕事を担当しています。よろしくお願いします。
【ちかさん】
ちかと申します。サポ・ゼミでは、主にサポートさせていただいています。例えば、領収書の整理ですとか、そういった雑用させていただいているので、お子様ですとか、保護者様と関わらせていただくことはほぼないのですけれども、陰ながらサポートをさせていただく役割をしております。よろしくお願いいたします。
サポ・ゼミで働くきっかけ
【田中さん】
僕の仕事のきっかけは、早川先生と前職でお仕事が一緒でして、非常に意気投合をしました。
お互いその職場を退職後、時々連絡を取っていました。
早川先生が起業をするっていうことを聞いて、私の方もタイミングがあって、今に至ります。
【ちかさん】
私は早川さんとはもう十年ほどのお付き合いになります。
介護福祉士を取得するための専門学校に通っていた際の同級生ですね。
2 人とも前職を退職して新たなスタートを、というところで出会ったクラスメイトです。
それからのお付き合いで、早川さんがこういう状況で新しい会社を立ち上げて、大変意欲にもやる気にもとても満ち歩いているような状態だったので、少しでもお手伝いができればと思って。そういうきっかけでお手伝いさせていただいています。
普段の仕事の様子
【代表早川】
ありがたいことに、田中さんはわざわざ遠くからサポ・ゼミに来てくれました。
子供たちがおかげさまで一気に増えた中、送迎は大変です。
それなのに、「おお、何でもいけるぜ」って言って、行っていますね。田中さんは、なんでもない顔してやっていると思うんですけど、実は送迎は大変なお仕事です。
田中さんは、気合と根性と行動力で乗り越えてくれています。あ、それと、車で乗り越えてくれています笑
【田中さん】
先生と私しか送迎をしてないっていう状況で、2 人とももし出勤できないっていうふうになったら、「あれ?これ誰が迎えに行くんだろう」っていうことを、抱えながらやっています。
でも、そういう背水の陣みたいなところがまた、エネルギーになってるっていうところもあるのかなっていつも思うんですよね。
代表ってこんな人
【田中さん】
私は常々、自分が「こう思っている」とか、「もう少しこうした方が良いんじゃないか」ということは、先生には何の忖度もなしに言っています。
早川先生のいいところは、すごくなんでも受け入れてくれるところです。
これからサポ・ゼミで働く人にとっては、それこそ何の枠もないです。
社員みんなとてもお話もしやすいし。自由なんですよね。
【ちかさん】
代表は、良い意味で自由ですよね。すごく頑固というわけじゃないんですけど、すごく芯が通っている人だと思います。
自分のやりたいことや、目標を決めたら、それに向かって本当に突っ走ることができる熱い人だなと前から思ってます。
その目標に達成するために、どういう過程が必要か、自分で都度しっかりと目の前の目標を細かく定めていきます。
私が代表に初めて会った時から思っています。
先ほども、私と代表は、クラスメイトだったってお話したんですけど、代表は授業中、絶対寝てる人だったんです笑でもテストの点数いつも一番だったんですよ。
職場の雰囲気
【田中さん】
現在のサポ・ゼミは、とても流動的です。
今が良いからといっても、じゃあ五年後も変わらないかって言ったらそうはならないですよね。
だから、毎日毎日、お互いに声をかけ合っていく積み重ねが大事だなと思っています。
サポ・ゼミが立ち上がってからまだ日は長くはないですが、良い雰囲気の中、現場は現場で、代表は代表の仕事をやる、というふうになりつつあります。
【ちかさん】
サポ・ゼミは新しいところなので、自分の意見も言いやすく、自分で行動しやすく、代表にすぐ自分の声を届けられる良い雰囲気があります。
サポ・ゼミは、何か思いっきりやりたくてもモンモンとしている方とか、今まで行動に移すことができなかったという方には、とてもいい環境なのではないかなと思います。
サポ・ゼミはこんな会社
【代表早川】
できたばっかりなので、何にでもチャレンジできる会社です。
まず言葉にして伝えてくれれば、ほとんどのことは通ってしまいます。
社員がやってみたいと言って来たら、「やってみる?」「どうやる?」って聞きます。
もうとりあえず言ってみてくれたら、叶えやすいですね。すぐ叶うかも。
そういう意味では、枠組みがないので、経験があるとかないとかって関係なく、意見がこう通りやすいっていうところはあるのかなと。
人数も多くないので、決める流れ、レスポンスが早い。
スタッフは、さまざまな 20 代から 60 代とか幅広い年代の人がいるんで。
様々な人が活躍できて、いろいろな意見っていう人たちがいるので、そういう方たちが活躍できる会社なのかなと思っています。
あの年代も本当にバラバラなので、聞いてきた音楽も違いますし。違うけど、意外にみんな私にはいろいろ話しかけてくれます。
サポ・ゼミが合う人
【ちかさん】
信頼関係がやっぱりどんな仕事でも大事だと思っています。
何をするにも自分の発言と行動に責任を持っている方が、サポ・ゼミでみなさんとうまくやっていけるのではないかなと思います。
失敗なんてないサポ・ゼミ
【代表早川】
失敗を失敗だと思ってなくて。失敗なんかないですね、ないですよ。
忘れちゃったのかもしれないんですけど。
ああしていればよかったって思わないですね。うまくいってもいかなくても。
【ちかさん】
もう終わりよければすべて良しみたいな感じで。すべての失敗も多分成功に繋がってるんでしょうね。
【田中さん】
本当に細かい失敗はあります。例えば、送迎での失敗があります。
本来、私がお迎えに行かなきゃいけないところを、次の送る人のことばかり頭にあって、迎えに行くのを忘れて、次の児童の送りに出てしまったんですね。
事業所を出てから「ああ!」と、お迎えに行くのを忘れたことに気付きました。
そのとき早川先生が事業所にいるのを分かっていたので、「先生ごめんなさい!●●君をお迎えに行くのを忘れちゃったので、お願いできますか?」と、連絡しました。
そんなの早川先生からしたら、急な話ですよね。でも、先生は「ああ分かったよ」の一言で終わるんです。
私の仕事の役割の一つが抜けていたわけなので、一般的に今の話は失敗になるところです。
でも、早川先生は違います。失敗してもうまく乗り切れることができれば、失敗っていう言葉にはならないっていうところが、先生の良いところですね。
【代表早川】
確かに、失敗は全然気ならないですね。「そっかそっか」みたいな感じ。
【ちかさん】
ほんとサポ・ゼミは、いろんな経験をしやすい環境ですよね。
【代表早川】
思い切ってやってみたらいいと思う。そう思う。
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